システム開発・運用保守のお仕事
ITに関わる技術職のお仕事です。開発は各種プログラムやシステムの設計開発、運用保守は企業のIT環境を快適に保つために監視やメンテナンスに携わります。
お仕事内容
- 【開発】
- コンピューターを動かすためのプログラムやシステムを設計するお仕事です。システムやサーバ、ネットワーク、自動車等に搭載するプログラムなど、設計分野も幅広くあります。
- 【運用保守】
- 稼働中のサーバやシステム、ネットワークなどの安全性と安定性を守るため、監視やメンテナンス、故障対応を行います。
資格・経験・スキル
- こんな人におすすめ
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- ITに興味がある
- 根気強く集中力がある
- 物事を理論的に考えられる
- 活かせるスキル
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- 情報収集力や分析力
- コミュニケーション能力
- 情報処理技術者試験(国家資格)
- 身につくスキル
-
- ITに関する知識やスキル
- 分析力
- 問題解決力
就業者の男女比率
男女比率
就業者の年齢分布
システム開発・運用保守の【スタッフインタビュー】
マネージャー
2007年入社
2007年入社
業務や仲間や研修から最新の知識を習得
- 仕事の醍醐味とは
- お客様企業内におけるデータセンター関連の業務では、最新のインフラに触れる機会が多分にあります。お客様企業内の業務とはいえ、同じロケーション内に複数のトランスコスモスチームがあり、幅広い知識の習得が可能な現場だと言えます。
- 一緒に働く仲間たち
- さまざまな業務経験や知識を持つ、20~40代までのメンバーが就業しています。他チームとのコミュニケーションも活発なので知見が広がります。
- 入社後の研修・フォロー
- すべてのチームにおいて、デビューの基準が設けられています。業務の理解度を測りながら、ご自身の現状進捗も確認できるため、安心感をもって業務を習得できます。キャリアアップを視野に入れたジョブチェンジも可能です。
リーダー
2011年入社
(2013年 正社員登用)
2011年入社
(2013年 正社員登用)
未経験からシステム運用保守に携われる
- 仕事の醍醐味とは
- 未経験からチャレンジすることができ、システム障害の検知・対応に関わるため、経験を積みながら自身の体力をつけられる職場です。
インフラ関連の業務に携わる中で、最新のテクノロジーにも触れる機会もあります。また、障害対応においては、エンドユーザーを困窮状態からできるだけ速やかに復旧させることで、満足度と合わせてエンドユーザーのビジネス影響を抑える役割も担っています。
- 一緒に働く仲間たち
- 若手の男性中心の体制となっています。チーム内外のメンバーとのコミュニケーションが取りやすい職場です。業務上の相談にとどまらず、プライベートを含めたさまざまな交流を図っています。
- 入社後の研修・フォロー
- 業務習得期間中は、ベテランスタッフがマンツーマンで対応する体制をとっています。疑問点や不安点を常に相談できる環境です。また、理解度が足りていない作業については、何度かの作業実施において進捗度を確認していくため、不安要素を残した中で仕事をするということはありません。